荒木先生、今泉先生、加藤先生が日本IVR学会で発表

2016年05月30日

5月26日(木)~28日(土)、第45回日本IVR学会が開催されました。

荒木拓次先生が口頭発表を、今泉瑛先生と加藤頼子先生がポスター発表を行いました。

また、荒木先生は、ポスター発表の座長も務めました。

医局記者

 

【口頭発表】 

荒木拓次:「PSE前後の門脈圧変化の簡易予測法の検討」

 

【ポスター発表】

今泉瑛:「左側門脈圧亢進症による遠肝性排血路を有する胃静脈瘤に対し、BRTOとPSEで治療した1例」

加藤頼子:「経カテーテル動脈塞栓術により止血に成功した外傷性甲状腺腫破裂の1例」