市川新太郎先生が、第53回日本肝癌研究会にて発表

2017年07月12日

7月6日(木)、7日(金)、京王プラザホテルにおいて、第53回日本肝癌研究会が開催されました。

医局から本杉宇太郎准教授と市川新太郎先生が参加しました。

 

市川新太郎先生は、「一般演題 画像診断」において発表しています。

演題:「肝細胞癌定位放射線治療後に生じる放射線性肝障害のリスク評価:MRエラストグラフィを用いた初期検討」