第44回山梨肺癌研究会にて栗山健吾先生が講演、斉藤彰俊先生が口頭発表されました

2014年11月29日

栗山健吾先生は、「肺癌に対する治療戦略の新しい潮流-放射線治療の立場から.」と題し、講演を行いました。
また、斉藤彰俊先生は、「肺癌定位放射線治療において間質性変化は重篤な肺障害のリスクとなりうるか?」と題し発表しました。