2018年05月28日
5月25日(金)~26日(土)、鎌倉において第32回日本腹部放射線学会が開催されました。
医局から診断(腹部チーム)の先生方参加しました。
1日目のティータイムセミナーにおいて本杉准教授が講演し、
2日目は、清水辰哉先生と小林久人先生が口頭発表を行いました。
また、市川新太郎先生は、ポスター発表と座長を務めています。
【ティータイムセミナー】
本杉准教授:「最新技術を臨床現場へ:CT/MRプロトコールはこう変わる」
【ポスター発表&座長】
市川新太郎先生:「多隔壁胆嚢の2例」
【口頭発表】
清水辰哉先生:「11年間という長期経過観察の後に診断された肝内胆管癌の1例」
小林久人先生:「壁在結節を認めたために嚢胞腺癌との鑑別を要した出血性肝嚢胞 の2例」