IVRチームが、日本IVR学会にて発表

2019年06月03日

5月30日(木)~6月1日(土)、福岡国際会議場にて、第48回日本IVR学会総会が開催されました。
当科のIVRチームも参加し、荒木拓次准教授がランチョンセミナーの座長と一般演題にて口頭発表を、今泉瑛先生が一般演題にて口頭発表を行っています。

 

【一般演題口頭発表】

荒木拓次准教授:「PSE 前後の門脈圧変化の予測法および脾動脈と肝動脈の血管径の変化の検討」

今泉 瑛先生:「副腎静脈サンプリング時に経動脈的造影にて右副腎静脈合流部を同定した2例」